鈍色の大地


Lomo LC-A+/Fuji Velvia100(クロス現像)

冬の林と葉牡丹による多重露光です。
色の乏しいこの季節ですが、そのテイストをあえて生かしてみるのも面白いと思います。
落葉して枝のみとなった木々は冬の厳しい寒さを感じさせ、そこに花の息吹を少し加えることで生命力みたいなものも少し加わっていると思います。
全体を覆うセピア調のトーンは、フジのスライドフィルム(Fuji Velvia100)をクロス現像したことによる結果です。
かなり赤みが強く出たのを、取り込み時に色を押さえてこのぐらいにしています。
花の周りの土などのエレメントも木の部分に影響して、ざらついた雰囲気が強調されました。
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テーマ : トイカメラ - ジャンル : 写真

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