Simple Use Film Camera作例①


Simple Use Film Camera(SUFC)/Lomochrome Purple XR 100-400

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By iPhone

ロモグラフィーのレンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera」(SUFC)による作例です。

このカメラ(というかレンズ付きフィルム)は、三種類のフィルムバリエーション(Lomography Color Negative ISO400、Lomography Lady Grey B&W ISO400、Lomochrome Purple XR100-400)の中から好きなものを選ぶことができるというもので、フジの「写ルンです」感覚で気軽にスナップ撮影を楽しむことができます。さらに、セットされているフィルムを使い切ったら、自己責任ではありますが新しいフィルムを入れてもう一度撮影を楽しむこともできるというのも特徴のひとつです。

フラッシュ部分にはカラーフィルターも付属しており(Color Negative ISO400、LomoChrome Purple XR100-400の2種類のみ)、3色(ピンク・ブルー・イエロー)のカラーフラッシュ撮影を楽しむこともできます。

※製品の詳細については下記のサイトをご参照ください
【新登場!】 ロモグラフィーの Simple Use Film Camera (レンズ付フィルム)

ということで今回使ってみたのはホダクロらしく(?)Lomochrome Purpleバージョンです。
このフィルムは、緑色が紫系の色合いに染まるというなかなかユニークなものですが、非現実的・幻想的な世界が創造できるのでけっこうお気に入りのフィルムの一つです。

今回初めての使用ということで、とりあえずこのフィルムの特性を生かせる被写体をまんべんなく撮ってみました。
カメラの絞り値はF9、シャッタースピードは120分の1秒ということで、EV値は13~14ぐらい。ISO400のフィルムなら曇り・日陰のシーンでもなんとかいけるかなといったところ。このLomochrome PurpleはISO100~400となっていますが、実効感度200なのでなるべく明るめのシーンを選んだほうがよさそうだな~などと思いながらいろいろ撮ってみました。結果は予想よりやや露出アンダーが多かった印象です( ´・∀・`)

今回撮ったのは新緑のきれいな恵那峡です。天気は快晴で露出も適正でした。印象としてはピントがゆるめで周辺光量は落ち込み、粒子の粗さのせいもありコントラストがかなり低く見えます。いわゆるトイカメラらしいぼんやりした味わいのある写りといったところです。参考画像としてiPhoneで撮ったものも載せておきます。そのちがいが歴然ですね。

また他の作例もこれからお見せします~♪
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ホダホダ多重② ~夏空グラフィティ


写ルンです(道路 by Hoda Sato)/Vivitar Ultra Wide&Slim(ポピー by hodachrome)

「穂高」と「穂高」、同じ名前を持つ二人のフォトグラファーによるコラボ、通称「ホダホダ多重」その②です。

使用したカメラはフジフィルムの不朽の名カメラ「写ルンです」です。
多重撮影の方法は、一回目の撮影を写ルンですにて各一枚ずつ撮り、巻き戻して本体からフィルムを取り出したのちベロ(フィルム先端)を出し、別のカメラ(Vivitar Ultra Wide&Slim通称ワイスリ)にそのフィルムを装てんして二回目をまた各一枚撮ってその結果像が重なるというものです。

今回、一回目の撮影はフォトグラファーHoda Satoさんが千葉県の道路を、二回目は私がワイスリにて岐阜県のポピーを撮っています。
青空と道路のアスファルトが融合し、青みを残しつつ道路標示の白が浮き出ていて不思議な雰囲気が生まれました。

使用したカメラがそれぞれちがいますが、二つのカメラの露出がほぼ同じということが比較的結果が良かった要因の一つといえそうです。(写ルンです…絞りf10、シャッタースピード1/140秒、ワイスリ…絞りf11、シャッタースピード1/125秒)

今回コラボしたHoda Satoさんは関東を拠点にする写真家で、ポラロイド(インスタントカメラ)やポートレートによる作品作りで広く活躍されています。ぜひこちらの穂高さんの作品もご覧ください(^_^)/
→Hoda SatoさんのInstagramはこちら
→Hoda SatoさんのFlickrはこちら

またこの二人の穂高によるコラボ写真の続編もお見せしていきます。お楽しみに!

※この撮影の方法については当ブログのこちらの記事をご覧ください

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ホダホダ多重① ~薔薇のループ


写ルンです(ジェットコースター by Hoda Sato)/Vivitar Ultra Wide&Slim(バラ by hodachrome)

フジフィルムの使い切りカメラ「写ルンです」による「多重露光」チャレンジより。
今回は、「穂高」と「穂高」、同じ名前を持つ二人のフォトグラファーによる人類史上初(?)のコラボ、通称「ホダホダ多重」です。

多重撮影の方法は、一回目の撮影を写ルンですにて各一枚ずつ撮り、巻き戻して本体からフィルムを取り出したのちベロ(フィルム先端)を出し、「Vivitar Ultra Wide&Slim」(ワイスリ)にそのフィルムを装てんして二回目をまた各一枚撮ってその結果像が重なるというものです。

今回、一回目の撮影はフォトグラファーHoda Satoさんが横浜の遊園地を、二回目は私がワイスリにて岐阜県のバラ園を撮っています。
明と暗のメリハリの効いたジェットコースターに鮮やかなバラの赤や葉の緑が浮かび上がりました。

使用したカメラがそれぞれちがいますが、二つのカメラの露出がほぼ同じということが比較的結果が良かった要因の一つといえそうです。(写ルンです…絞りf10、シャッタースピード1/140秒、ワイスリ…絞りf11、シャッタースピード1/125秒)

今回コラボしたHoda Satoさんは関東を拠点にする写真家で、ポラロイド(インスタントカメラ)やポートレートによる作品作りで広く活躍されています。
→Hoda SatoさんのInstagramはこちら
→Hoda SatoさんのFlickrはこちら

またこの二人の穂高によるコラボ写真の続編もお見せしていきます。お楽しみに!

※この撮影の方法については当ブログのこちらの記事をご覧ください

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Harukaze


写ルンですシンプルエース(菜の花)/Vivitar Ultra Wide&Slim(人物)

フジフィルムの使い切りカメラ「写ルンです」による「多重露光」チャレンジの新作より。

今回は春の花とポートレートによる組み合わせです。
一回目の撮影は写ルンですにて各一枚ずつ撮り、本体からフィルムを取り出しベロを出したのち、「Vivitar Ultra Wide&Slim」(ワイスリ)にフィルムを装てんして二回目をまた各一枚撮って多重写真にしています。

一回目は春の花々をメインに撮影しています(この写真では菜の花)。二回目は東京にてモデルのMeg Kanaiさんを撮りました。逆光気味で撮った人物のシルエットに菜の花の鮮やかな色が浮かび上がっています。
多重写真の基本を教科書通りに適用した撮り方ですが、二つのカメラの露出がほぼ同じということも成功の要因です。(写ルンです…絞りf10、シャッタースピード1/140秒、ワイスリ…絞りf11、シャッタースピード1/125秒)
修正課題だった位置ズレも今回のロールでかなり改善されました。いよいよ他の作品作りにも積極活用できそうです(他のフォトグラファーとのスワップによるコラボやワークショップ、展示などなど)。

この多重撮影のTipsを近いうち記事にします~(^_^)/

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踊ルンです


写ルンですシンプルエース(桜)/Vivitar Ultra Wide&Slim(シルエットの人物&建物)

フジフィルムの使い切りカメラ「写ルンです」による「多重露光」チャレンジの新作より。

今回は春の花とポートレートによる組み合わせです。
一回目の撮影は写ルンですで各一枚ずつ撮り、本体からフィルムを取り出しベロを出したのち、「Vivitar Ultra Wide&Slim」(ワイスリ)に装てんして二回目をまた各一枚撮って多重写真にしています。

一回目は春の花々をメインに撮影(この写真では地元岐阜の八重桜を)、二回目は東京にてモデルのMeg Kanaiさんを撮っています。逆光で撮った人物とシルエットに桜の鮮やかな色が浮かび上がっています。
多重写真の基本を教科書通りに適用した撮り方ですが、二つのカメラの露出がほぼ同じということも成功の要因です。(写ルンです…絞りf10、シャッタースピード1/140秒、ワイスリ…絞りf11、シャッタースピード1/125秒)
修正課題だった位置ズレも今回のロールでかなり改善されました。いよいよ他の作品作りにも積極活用できそうです(他のフォトグラファーとのスワップによるコラボやワークショップ、展示などなど)。

次の作品は人類史上初の「穂高×穂高」コラボになるかもしれません。詳細は近日発表します♪

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